気仙沼市議会 2016-11-04 平成28年第86回臨時会(第1日) 本文 開催日: 2016年11月04日
1、建物の名称は、気仙沼駅前地区(第I期)災害公営住宅であります。 2、建物の所在は、気仙沼市古町三丁目229番1、外6筆であります。 3、建物の構造は、主体建物が鉄筋コンクリート造12階建て、1棟64戸であります。附帯施設の立体駐車場1棟64台は、鉄骨造平屋建て1層2段であります。
1、建物の名称は、気仙沼駅前地区(第I期)災害公営住宅であります。 2、建物の所在は、気仙沼市古町三丁目229番1、外6筆であります。 3、建物の構造は、主体建物が鉄筋コンクリート造12階建て、1棟64戸であります。附帯施設の立体駐車場1棟64台は、鉄骨造平屋建て1層2段であります。
平成30年度開通予定の本吉気仙沼道路II期、(仮称)本吉インターチェンジから(仮称)大谷インターチェンジまでの区間では、同様の予測で、整備されない場合の約1万8,000台から、約4,800台となり約73%、平成29年度開通予定の本吉気仙沼道路I期、(仮称)大谷インターチェンジから(仮称)気仙沼インターチェンジまでの区間では、同様の予測で約1万5,600台から、約6,000台となり約62%、気仙沼道路
仙台駅駅前広場再整備事業につきましては、平成25年度よりI期工事に着手し、地下鉄東西線開業に向けて路線バスの降車場や地下鉄とJRの連絡エレベーターなどの整備を行ってきたところでございます。 今年度からはII期工事といたしまして、仙台駅西口のバスプールにおいて交通島の新設やエレベーター、地下道の整備などの拡張工事を開始いたしますので、その概要について御報告いたします。
本案は、独立行政法人都市再生機構が、気仙沼駅前地区に第I期工事で建設する鉄筋コンクリート造、12階建て、1棟64戸の災害公営住宅(先工区)及び附帯施設を22億2,847万8,480円で取得しようとするもので、先月18日、随意契約により仮契約を締結しております。
平成十九年度につきましては、知的クラスター創成事業の第II期の初年度に当たりまして、第I期の成果も踏まえ、先進予防型健康社会の創成に向けた戦略を検討するとともに、新しいサービスモデル構築に向けた研究開発に着手するなどの事業に取り組んだものでございます。
有料化導入実施までに、広報というか説明会なんかも含めて、実施計画だとI期、II期、III期とこういうふうに分かれていて、それぞれI期にはこういう対象者、こういうことを重点に説明する、広報する、II期目はこうだというふうに意図があって、I期、II期、III期となっているんだと思いますが、例えば既にポスターなんかはつくっています。張っています。
そこで、当面、知的クラスター創成事業、これは第I期が終了したわけでございまして、その総括あるいは反省につきましては後ほど担当局長から申し上げますが、第II期の事業に、文部科学省に要望いたしまして私自身も直接文科省のヒアリングにおいて説明を行いました。
次に、先進予防型健康社会創成クラスター構想について、この構想のこれまでの協議経過でございますけれども、仙台地域は平成十四年度から第I期として知的クラスター創成事業を進めてまいったわけでございます。 今回、事業をさらに発展させるための第II期に移行するわけでありますが、第I期の終盤から第II期に向けての申請の準備も進めてまいったわけであります。
次に、産学連携による産業振興についてのお尋ねでございますが、産学連携の具体的な成果といたしましては、十八年度までに実施いたしました第I期の知的クラスター創成事業におきまして、インターネットセキュリティ分野などで十八年度には約三億円の売上を上げておりまして、今後もその伸びが期待されておるところでございます。
そしていわばすぐに、というのは、10月19日に見つけて、11月18日にはもう第I期石垣ですと発表した。1カ月、物の1カ月。この間に、I期、II期、III期という論議がどのようにされたかという問題点があります。これはもう過去において私は委員会でやっておりますので、今さら回答を求めるものではございません。この1カ月の間に慎重に審議しまして、それでI期、II期、III期と決めましたということなんです。
私の論点は、昨年まで長きにわたり論争してまいりましたが、I期の石垣は伊達政宗がつくったものというのはうそではないかということでございます。 この件に関して、検証するかしないかということで検証いたしますということだったわけです。論点を大まかに申せば、I期の石垣、いわゆる野面積みにした石ですが、私は最低でも5,000個以上の石があったのではないかと、そのうち数十個しか見つけられない。
I期石垣は伊達政宗がつくり、その石垣を発見したと当局は発表したわけでございます。それに対して大きな疑問を抱くものですから、私は長い間いわば反論の要素がいっぱいあったわけです。I期の野面積みは政宗がつくったということから始まったから、当局は引っ込みがつかなくなってしまったということを私は追求しているわけでございます。I期の野面積みについて長くなりますので、今さら論争はいたしません。
この写真はI期石垣と言われるもので、現存した石垣の2世代前の石垣、野面石積みという自然石を積んだような石垣になっております。 次に、II期石垣でI期石垣の次の段階ですが、同じように野面石積みですが、長い方を奥の方に入れるという方法で地震には強い構造になっております。
当初から6個の石を発見してこれをI期、II期、III期と称するのは大変おかしいのではないかと。だから、もっともっと検証すべきではないかということをお話をしてきたわけです。検証しません、検証は必要はございませんということだったので、何回も連続して質問をしなければいけない羽目になったわけでございます。先般の参考人招致もしかりでございます。
そういう面からいって、東北観光で、先ほどは時間の制約もあって旅館だとか紅葉だとか、そういう側面からのお話だったんですけれども、今注目されてきているのが東北学だとかアテルイだとか、要するに東北の歴史が、中央の歴史とは違う東北独自の歴史という側面から注目されてきているし、そういう意味でいえば、仙台は今はもう全く注目されていませんけれども、郡山のI期官衙跡だとか、あるいはそのすぐ次にできた古代国家成立過程
先ほど先生の御説明ですと、その6個だけでいわばI期の石垣が全部どこにあったかというのは、まだわからない状況なわけですけれども、このようないわば政宗の石垣発掘と。もうこれにはI期・II期・III期ともう既にあるわけでございます。I期とは名前は使っていませんが、第1世代、第2世代、第3世代と書いているわけです、この場合には。これはだからイコールI期、II期、III期だと。呼称が違うだけですから。
15: ◯佐々木両道委員 文化財課長は当該委員会において、I期・II期及びIII期の石垣の検出及び指定の大きな要素になるI期からIII期の石垣の存在と発言されているわけです。国指定される大きな要素として、I期・II期及びIII期石垣の検出、その重要性があると見解を示しているわけです。
前々より青葉城のI期、II期、III期ということに対して、このI期の石垣があった、II期の石垣があった、III期の石垣があったその中でI期の石垣があったということに対して大変疑問を抱いているものですから質問をしてるわけでございます。I期の石垣は、政宗公がつくったものというふうなことに...。
I期の石垣の真贋論争が起こっていますが、私は、事実をもって一日も早い結論を出すことを願ってやみません。それは市政各般に影響を及ぼすものだからです。声の強さではなく、論拠の濃さをもって、責任ある立場の人の責任ある答弁を求めます。
石垣のI期、II期、III期の問題であります。私ども市民は、既にI期、II期、III期の石垣があったという前提で既成の事実としてとらえており、ここからすべてのことが始まっております。