42件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

気仙沼市議会 2016-11-04 平成28年第86回臨時会(第1日) 本文 開催日: 2016年11月04日

1、建物の名称は、気仙沼駅前地区(第I期)災害公営住宅であります。  2、建物の所在は、気仙沼市古町三丁目229番1、外6筆であります。  3、建物構造は、主体建物鉄筋コンクリート造12階建て、1棟64戸であります。附帯施設立体駐車場1棟64台は、鉄骨造平屋建て1層2段であります。  

気仙沼市議会 2016-09-27 平成28年第85回定例会(第4日) 本文 開催日: 2016年09月27日

平成30年度開通予定本吉気仙沼道路II期、(仮称本吉インターチェンジから(仮称大谷インターチェンジまでの区間では、同様の予測で、整備されない場合の約1万8,000台から、約4,800台となり約73%、平成29年度開通予定本吉気仙沼道路I期、(仮称大谷インターチェンジから(仮称気仙沼インターチェンジまでの区間では、同様の予測で約1万5,600台から、約6,000台となり約62%、気仙沼道路

仙台市議会 2016-07-21 都市整備建設協議会 本文 2016-07-21

仙台駅前広場整備事業につきましては、平成25年度よりI期工事に着手し、地下鉄東西線開業に向けて路線バス降車場地下鉄とJRの連絡エレベーターなどの整備を行ってきたところでございます。  今年度からはII期工事といたしまして、仙台駅西口のバスプールにおいて交通島の新設やエレベーター、地下道の整備などの拡張工事を開始いたしますので、その概要について御報告いたします。  

仙台市議会 2008-03-06 平成20年度 予算等審査特別委員会(第7日目) 本文 2008-03-06

有料化導入実施までに、広報というか説明会なんかも含めて、実施計画だとI期、II期III期とこういうふうに分かれていて、それぞれI期にはこういう対象者、こういうことを重点に説明する、広報する、II期目はこうだというふうに意図があって、I期、II期III期となっているんだと思いますが、例えば既にポスターなんかはつくっています。張っています。

仙台市議会 2007-09-10 平成19年第3回定例会(第3日目) 本文 2007-09-10

次に、先進予防型健康社会創成クラスター構想について、この構想のこれまでの協議経過でございますけれども、仙台地域平成十四年度から第I期として知的クラスター創成事業を進めてまいったわけでございます。  今回、事業をさらに発展させるための第II期に移行するわけでありますが、第I期の終盤から第II期に向けての申請の準備も進めてまいったわけであります。

仙台市議会 2007-09-07 平成19年第3回定例会(第2日目) 本文 2007-09-07

次に、産学連携による産業振興についてのお尋ねでございますが、産学連携の具体的な成果といたしましては、十八年度までに実施いたしました第I期知的クラスター創成事業におきまして、インターネットセキュリティ分野などで十八年度には約三億円の売上を上げておりまして、今後もその伸びが期待されておるところでございます。  

仙台市議会 2006-03-14 平成18年度 予算等審査特別委員会(第10日目) 本文 2006-03-14

そしていわばすぐに、というのは、10月19日に見つけて、11月18日にはもう第I期石垣ですと発表した。1カ月、物の1カ月。この間に、I期、II期III期という論議がどのようにされたかという問題点があります。これはもう過去において私は委員会でやっておりますので、今さら回答を求めるものではございません。この1カ月の間に慎重に審議しまして、それでI期、II期III期と決めましたということなんです。

仙台市議会 2004-05-21 市民教育協議会 本文 2004-05-21

私の論点は、昨年まで長きにわたり論争してまいりましたが、I期石垣伊達政宗がつくったものというのはうそではないかということでございます。  この件に関して、検証するかしないかということで検証いたしますということだったわけです。論点を大まかに申せば、I期石垣、いわゆる野面積みにした石ですが、私は最低でも5,000個以上の石があったのではないかと、そのうち数十個しか見つけられない。

仙台市議会 2004-04-21 市民教育協議会 本文 2004-04-21

I期石垣伊達政宗がつくり、その石垣を発見したと当局は発表したわけでございます。それに対して大きな疑問を抱くものですから、私は長い間いわば反論の要素がいっぱいあったわけです。I期野面積み政宗がつくったということから始まったから、当局は引っ込みがつかなくなってしまったということを私は追求しているわけでございます。I期野面積みについて長くなりますので、今さら論争はいたしません。

仙台市議会 2002-11-21 市民教育協議会 本文 2002-11-21

当初から6個の石を発見してこれをI期、II期III期と称するのは大変おかしいのではないかと。だから、もっともっと検証すべきではないかということをお話をしてきたわけです。検証しません、検証は必要はございませんということだったので、何回も連続して質問をしなければいけない羽目になったわけでございます。先般の参考人招致もしかりでございます。

仙台市議会 2002-11-12 シティーセールス等調査特別委員会 本文 2002-11-12

そういう面からいって、東北観光で、先ほどは時間の制約もあって旅館だとか紅葉だとか、そういう側面からのお話だったんですけれども、今注目されてきているのが東北学だとかアテルイだとか、要するに東北歴史が、中央の歴史とは違う東北独自の歴史という側面から注目されてきているし、そういう意味でいえば、仙台は今はもう全く注目されていませんけれども、郡山のI期官衙跡だとか、あるいはそのすぐ次にできた古代国家成立過程

仙台市議会 2002-10-21 市民教育協議会 本文 2002-10-21

先ほど先生の御説明ですと、その6個だけでいわばI期石垣が全部どこにあったかというのは、まだわからない状況なわけですけれども、このようないわば政宗石垣発掘と。もうこれにはI期II期III期ともう既にあるわけでございます。I期とは名前は使っていませんが、第1世代、第2世代、第3世代と書いているわけです、この場合には。これはだからイコールI期、II期III期だと。呼称が違うだけですから。

仙台市議会 2002-10-03 平成13年度 決算等審査特別委員会(第12日目) 本文 2002-10-03

15: ◯佐々木両道委員  文化財課長当該委員会において、I期II期及びIII期石垣検出及び指定の大きな要素になるI期からIII期石垣の存在と発言されているわけです。国指定される大きな要素として、I期II期及びIII期石垣検出、その重要性があると見解を示しているわけです。